今日はお忙しいなか 貴重なお時間を取っていただきありがとうございました。
しかもお茶までご馳走していただきありがとうございました！
社労士の先生の生のお話が聞けてとても勉強になりました。

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本日は受験生の方が待ちに待った合格発表の日ですね。
試験後から今日までが長いんですよね。マークシートなのに何でこんなに待たされるのか。それは『救済措置』があるからです。今回も選択式のいくつかはボーダーラインが2点になるでしょう。

私の時は、8:30に官報で番号があることをチェックしてから、9時から社労士試験オフィシャルサイトを見ようとしてもなかなか表示されなかったので、合格基準点を知ったのは数時間後でした。サーバーを増強したとは思えないので、今年も午前中は『渋滞』して見られないのでは？

合格した方で、開業について色々聞きたい方はメールください。歯に衣着せずしゃべります^^
不合格だった方で、来年こそどうしても受かりたい方もメールください。書籍などに書いていないいくつかのことをしゃべります。ただし、千葉ニュータウン付近まで来られる方でお願いします☆

2013.11.8　8:24AM

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第45回（平成25年度）社会保険労務士試験受験案内が公表されました。
45jyuken-annai.pdf

社会保険労務士試験オフィシャルサイトはこちら
http://www.sharosi-siken.or.jp/

願書受付：平成25年4月15日（月）〜平成25年5月31日（金）
受験料：9,000円
試験日：平成25年8月25日（日）
　　　9:30〜13:00（210分）　択一式
　　14:30〜15:50（80分）　選択式
試験科目：前回と変わらず
合格発表日：平成25年11月8日（金）

★試験時刻がここ数年コロコロ変わりますね。択一が先、選択が後、というのは固定されるようですね。
　試験監督したいけどできるかなぁ・・。受験する方、頑張ってください！

選択社一が2点以上になるとの大方の予想が外れました。これには私も驚きました。

おそらく、社一2点待ちがとても多かったので、2点救済すると目論んでいる合格率や合格者数の調整が難しくなったから・・かもしれませんね。

2012.11.9　14:00

本日は第44回　社労士試験の合格発表日です。あれから1年たったんだなぁ・・。

合格基準は・・

選択式　26点（各科目3点以上。ただし厚生年金保険法は2点以上）

択一式　46点（各科目4点以上）

受験申込者　66,782人
受験者　51,960人
合格者　3,650人
受験者に対する合格率　7.0％

所感はのちほど。

2012.11.9　9:58AM

11月9日（金）に第44回社労士試験の合格発表ですね。
ボーダーラインギリギリの方はさぞドキドキすることでしょう。

少しでも早く結果を知りたい方は、8:30になったらこちらをごらんください。⇒官報
私は直前から更新ボタンを連打してました＾＾
官報では合格者の受験番号が都道府県順にずらーっと並んでいるだけです。

9:30になると連合会試験センターに出ます。⇒http://www.sharosi-siken.or.jp/
こちらでは合格ラインや合格者の男女別人数などが分かります。

合格された方でお近くの方で開業予定の方はメールください。聞かれたこと全部しゃべります♪
不合格だった方でお近くの方でどうしても社労士になりたい方はメールください。秘訣を伝授します♪

第44回社会保険労務士試験問題にざっと目を通しての感想をちょこっと。

パッと見、悪問、奇問は無かったと思いましたが受験生の皆さんはいかがでしたか？
今まで散々言われてきたでしょうから、連合会から作問者側に申し入れのようなことをしたのでしょうか・・？^^;

択一では組み合わせ問題が新登場しましたね。正答率が上がりますね。だけどボーダーライン50点以上はありません。

選択はめずらしく？難問が無かったですね。まさかのボーダーライン2点が無い？？
いや、何かしらはラインが2点になるんでしょう。選択は「調整弁」の働きとの噂もありますし。最有力は社一です。
ここ数年では一番易しかったと思います。だけどボーダーライン30点以上はありません。

社労士試験は「持久力」「瞬発力」が試される試験です。だから難関と言われるのでしょう。
いくら能力があっても試験当日に出された問題の正答をマークしないとなりません。

勉強だけしていても受からない？？神頼みしたくなりますよね？^^
私もしました。色々聞きたい方はお問い合わせください☆

　第44回試験受験生の皆さん、お疲れ様でした！

あれから1年たったんだなぁと。時の流れははやいですね。

今年の問題も奇問・難問があったんでしょうか？＾＾；

あとで見てみます。

自己採点して合格を確信した人は連絡ください。その後のことについてお教えします。

不合格を確信した人も連絡ください。合格するための秘訣をお教えします。

4月13日（金）に2012年度（平成24年度）の第44回社会保険労務士試験の案内が公表されました。
5月31日で、受け付けは終了しています。
8月上旬に受験票が郵送されます。

• 試験日・・・前回と同様、8月の最終日曜日の8月26日（日）です。
• 試験時間・・・集合時刻は8:40で、択一が9:10〜12:40、選択が14:10〜15:30です。午前中に択一をやり、午後選択という順番は前回と同じにしましたね。このほうがやりやすいと思います。
• 試験科目・・・前回とまったく同じです。
• 受験料・・・前回と同額の9,000円です。
• 合格発表日・・・11月9日（金）　8:30以降官報に、9:30以降試験センターHPに掲載されます。だから一刻でも早く合否を知りたい方は官報HPをチェック！私もそうしました。詳細を知りたい方はお問い合わせください。
• 社会保険労務士試験オフィシャルサイト（全国社会保険労務士会連合会 試験センター）

　　　URLは⇒http://www.sharosi-siken.or.jp/　（直リンクは許可制のようなので・・）

• 詳しくはこちらを（PDF形式です）⇒第44回社会保険労務士試験受験案内

　次の社労士試験に絶対合格したい方へ送る言葉をご紹介します。

　書き留めて、潜在意識に入れてください。合格できます。

小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道　（尊敬する同い年のイチロー選手）

自尊心は成功に直結していることを認識する。規律に従い、しっかり努力すれば自然と気分がよくなります。

自分の人生をコントロールする。成功するかは自分次第です。

　　人生を変えることは短距離走ではなくマラソンであることを認識する。うまくいかず途中で疑念が生じることは誰にでもあります。そんなときこそ自分の行動計画に従い忍耐強く取り組まなければなりません。

人生を変えるのに年齢制限はないことを認識する。何歳になっても変化は可能であり、しかも不可欠です。

自尊心は努力から生まれることを肝に銘じる。自尊心が高まれば自分への要求も大きくなります。

　　自分の弱みを認め、それを克服するための短期的目標を設定する。あなたは自分が思っている以上のことをする力を持っています。ちっぽけな成功で満足していてはなりません。小さな成功をより大きな成功につなげることが重要です。そのカギは潜在能力をぞんぶんに発揮できるような厳しい目標を立てることです。

　　進んで代償を払う。努力はいつも楽しいとは限りませんが、より成功するために払わなければならない代償です。夢を見据えて努力が報われる日が必ず来る、と自分に言い聞かせましょう。

　　夢がかなって報酬を得ている姿を思い描く。自分のしていることに疑問を感じるときは努力が実を結んで恩恵を受けている姿を想像しましょう。

いったい何が欲しくて、いったい何が不満で、いったいどこへ向かうのだろう　（Boys&Girls　浜崎あゆみ）

　　もう君は親の子供ではない。誰にも助けることはできない。誰のせいにもできない。したところで何もない。自分でやるしかないんだ。そのことにいつ気がつくか、君は。

死ぬ気でやれよ、死なないから。　（アツイコトバ　杉村太郎）

　　どんなにすぐれた戦略も、的確なアドバイスも、誰かに与えられたものではいざというとき通用しない。高いレベルを目指すとき、本人の中に自分で考え続ける力や推進力、人間力が宿っていなければ、何も無いに等しい。

　いかがでしたか？

　すべての生物は次の場合に行動を起こすそうです。

　そして、2.の状況のほうがより強い行動を起こすとのこと。だから私は、「交通局なんて・・・！公務員なんて・・・！」って思いながら勉強してました＾＾；

　潜在意識の力は凄いです。

　潜在意識とは帰宅したら玄関の靴を揃えるように、自然と自動的に行うことです。強烈な動機、志があると潜在意識に「触る」ことができます。

　簡単に潜在意識に通じるのは、金、女、名誉だそうです。

　自分には自分に与えられた道がある。天与の尊い道がある。どんな道かは知らないが、他の人には歩めない。自分だけしか歩めない。

　二度と歩めぬかけがえのないこの道。広い時もある。狭いときもある。のぼりもあればくだりもある。坦々としたときもあれば、かきわけかきわけ汗するときもある。

　この道が果たしてよいのか悪いのか、思案にあまるときもあろう。なぐさめを求めたくなるときもあろう。しかし所詮はこの道しかないのではないか。

　あきらめろと言うのではない。いま立っているこの道、いま歩んでいるこの道、ともかくもこの道を休まず歩むことである。自分だけしか歩めない大事な道ではないか。自分だけに与えられているかけがえのないこの道ではないか。

　他人の道に心うばわれ、思案にくれて立ちすくんでいても道は少しもひらけない。道をひらくためには、まず歩まねばならぬ。心を定め懸命に歩まねばならぬ。それがたとえ遠い道のように思えても休まず歩む姿からは必ず新たな道がひらけてくる。深い喜びも生まれてくる。